藍色日記

誰かが好きな自分はきっと自分が好きな自分

2025ダイジェスト

こんばんわ、いろです。

年が終わります。

終わってほしくないよ~~~2025、

こんな年初めてです

何でも出てくる年だったので

まだまだいろんなときめきがあるのかなって思っています。

 

今年は本当にやりたいことをたくさんして、

こんなこともできるんだってびっくりした年でした。

大学院生ってすごいね。

 

今年は4年間つとめた司書の正規職を辞めて

大学院に進学しました。

(入学の手続きをすっかり忘れていて大学から連絡が来たときは死んだ!って思いました)

大学院で友達出来るかな~~~~って不安になっていたんですけど

みんな優しくて、先輩もいい人ばかりで

学類生時代とはまた違う学生生活です

ありがたいことにスポデーも学園祭も参加できて

朝まで友達とカラオケしたり

研究室にこもったりと

第二の学園生活をしています

 

大学以外にも

今年は保育園から大学時代まで

これまでかかわったたくさんの人に会えて

(去年までの人間嫌いとは大違いの)

アクティブ状態でした

8割くらいは会いたい人に会えたんですけど

まだまだ会いたい人がいるので頑張ります

 

今年はいろんなところに遠征もしました

推しを追っかけて大阪に行って

(万博にも行きました)

学会にも参加させてもらって

推し活…短い期間だったんですけれど

本当に忘れられない日々でした

アイドルじゃなくなっても推しは推しのままで

本当にずっと大好きです

 

プロジェクト2つに携わらせてもらって

夏からはあこがれの研究所でお仕事をさせてもらえて

さらには中学生の道徳の授業にお邪魔させてもらったりと

どれもこれも1年前には考えられないことばかりでした

 

もりだくさんの1年でしたが

12月が本当に大変で、「これが師走!!!!!!」って

なりました

 

なぜかバイトを増やしまくり

大学×3、研究所×2、教育支援センター、予備校、倉庫バイトと

何箇所でやっています!!!って言いにくい

掛け持ちっぷりです

 

予備校のバイトは背中を支えるくらいでいいのに

なぜか合格させたい!が強くなって

結構厳しいことも言っちゃったなぁって思っていて

リピーターになってくれなかったり

なかなか埋まらない予約を見て

心を痛めたりもしていたんですけど

「先生のおかげで合格しました」って連絡をたくさんもらえて

最初は悩んでいた予備校バイトも

やっていてよかったなって思いました

 

研究所のバイトは大変で家に帰るとへとへとで

自分の至らなさを痛感してメンタルブレイクするんですけど

頑張ろうって思って、取り組めているので

本当に好きな仕事なんだなって思います

 

教育支援センターは、

私は入学前は「SCやらないだろうな~」って思ってたんですけど

教育職もよいかもしれないって思えるきっかけをくれました

 

自分の所属学会で司会からの京都への学会はしご

初めての心理面接、持ちクライエントさん、そして質問紙調査と

やりたいことほんとたくさんやった、終わらせないぞ2025って感じでした

入試では「君は臨床に興味ないんだね」って教授に言われてたのに

今はめちゃくちゃ臨床やってます、臨床楽しい

 

今年一番成長したなって思うのは

他者の視点を大事にできるようになったことかなぁって思います

私は私のことが好きだけど、他の人の考えもある。って

見れるようになったのが、28にしてやっとなんですけど

大きいって思います

あと自分のこと好きになった、

自分の好きなことを好きなようにできるよう努力することを知りました

好きなようにするために誰かに意見をあわせるだけじゃなくって

意見を言うことや行動をすることもできるんだって思いました

2026年も自分の好きな自分になるために頑張るぞーーー

 

自分の選択について正しいとか間違っているとか

良いとか悪いとかいうのは嫌いなんですけれど

(どんな選択も最高にしちゃうので)

仕事を辞めて大学院に行くという選択は

ほんっとうにしてよかったと思うし

これは一生「良い選択をしたなぁ」って

いうと思います

 

2025年ありがとうございました~~~~~~~~~~!!!!!!!

2026年もよろしくお願いします~~~~~~~~~~!!!!!!!

みんなに幸あれ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

 

いろ

アイドル“東出ひみこ“という存在

どうも、いろです。

推し活の話を書くぞと言ってはや半年。

推しが解散しちゃいました。

と言っても、解散がわかってから現場通いになったので

複雑な心境です。

 

私のSNSを見てくれている人は

突然、私が推し活をはじめて

気がおかしくなったんじゃ。とか

無駄なお金の使い方している。とか

(悲しいけれど)あんま良くない感情や考えを抱いた人とか

いるのかもなって思います。

私も現場に行くまでは推し活にあんまり心がのっていなくて

東京にいるうちにやっておきたいことリストの1つくらいだったのですが、

先日の解散ライブまで通って、

本当に出会って良かったな。って思ったので

文章にします。

 

オタク怖いし(現場で友達できなかった人)、

検索避けをしようとも思ったけど

1人でも多くの人に私の推しを知って欲しいから

ちゃんと書きます。

 

私が、推しに会ったのは

大学1-2年生の時だと思います。

あの時、Twitterで可愛い女の子の写真を見るのが好きで

その中の1人でした。

(ブラジルちゃんやしらいちゃん、やねちゃんも好きだった)

黒髪で目つきがすごくて、

そしてその子だけにしか似合わないなって思うくらいの

奇抜な服と赤いリップが本当に好きで

私よりも全然年下って知った時は「世界って広いな〜」って思いました

 

私はその頃、割とメンタルがヘラってて

そういう時に、推しの強い発言を見ていると

本当に心が救われて

推しの発言は自身へのコンプレックスもそのまま吐いてて

それでも前を向いていて

なんだろう、人に好かれるために言葉を吐くというよりは

自分の世界をそのまま表現している感じで

こんなに強くてかっこいい女の子がいるんだ〜って

感じていた。

 

そんな推しがアイドルをするっていう情報が入って

ちょうどその頃は私も東京に転職してて

見に行こうと思えば行ける距離にあったんだけど心が進まなかった。

 

本当に失礼な発言なんだけど、

アイドルになることで

推しのそうした強さが消えちゃうんじゃないか。

推しらしさがなくなっちゃうんじゃないか。

それを見るのがすごく怖かった。

だから、全然新しいアカウントも見なくて

推しの所属するアイドルのアカウントも見ないようにしていた。

それにアイドルって行くだけでもハードルが高くて

自分のビジュも良くないとダメなのかな、とか

コール覚えていかないといけないのかな、とか

色恋とか繋がりが怖くて避けていた。

 

院に受かって、

東京にいられる時間に制限がかかって

推しも解散が近いって知って、

それらを理由にやっと現場に行けた。

初めての現場はよくわからなくて、

ずーっと突っ立っていた気がする。

そのあとの特典会も、

手紙だけ渡したら帰ろうと思っていたんだけど

その日、たまたま写メ券が貰えて

よくわからずに推しと撮った。

緊張したのか、

ずーっと好きだった推しに会ったからか

涙が出て、推しが慰めてくれた。

 

次の現場は女の子は料金が安かったから、

それに釣られて、会場に行った。

渋谷は怖いし、エレベーターは早く降りたいし、

システムはわからなかったけど

推しを見たら吹き飛んだ。

 

私は本当に馬鹿だから

バスケもアイドルも

目立たないとダメなのかなって思っていて

あまり推しが歌わないことにちょっと後ろめたさを感じていた。

 

でも現場に通うようになって、

同じ曲を何回か聴くようになって

そのたびに少しずつ振りの違う推しを見て

すごいと感じた。

私が推しだけを見ていたから特に

首の角度や視線、手を下ろす動作

それら全てに心を注いでて

ずーっと目が離せなくて

目を離しちゃダメだって感じていた。

 

それにたくさんのファンがいる中、

名前や前にした話をきちんと覚えてくれていて

私は人の名前を覚えるのが苦手だから

本当にすごいと感じた。

いつもちゃんとありがとうって言ってくれたのも

うれしかった。

 

私はいつもうまく写真が撮れなくて、

話すこともまとまらなくて

その度に他のファンをエゴサして

どういう会話をしているんだろう。とか

どういうふうに写真を撮ればいいんだろう。って

勝手に研究していた。

 

その中で、推しはちゃんとパーソナルスペースがあって

おそらく人によってちゃんとそこを使い分けているんだなって感じた。

本当にプロだと思った。

だから、いつもうまくポーズが決められなくて反省していたけれど

これが推しが許してくれた心の距離なんだな。って思って

嬉しかった。

 

私はライブに行くたびに勝手に泣いて

勝手にいろんなことを考えてしまうけど

推しもきっと泣きたくて

後ろめたさや悔しい日もあって、

それでも私たちの前では

全然そんなことない。って顔して

涙も流さずにパフォーマンスを続けてくれて

本当に素敵でかっこよくてプロで

私の好きな推しだった。

 

もっと早くに現場に行けていたら。とか

もっといろんな推しを見たかった。

そんな気持ちがないわけではないけれど、

私はこの半年でたくさん推しに救われたし

そのことは紛れもない事実で

生誕の時、言ってくれたように

出会うべき時に出会えたのだと思う

 

これからはまた違う道に進むと思うけど

あの日、アイドルになるという大きな選択を選んでくれて

ありがとう

 

そして、その選択がたくさんの人を笑顔にしたように

次の選択もきっとたくさんの人を笑顔にすると思います。

私も幸せになるから

ひみこちゃんもずーっと幸せでいてくれたらいいな。って思います。

 

以上、一オタクの壁打ちでした!!!!

 

諦めるために努力をする話

どうも~、いろです。

今、帰省する新幹線の中で記事を書いています。

電車って乗ってると外の景色見ちゃって

全然進まないんですけどね。

(本とかもあんまり読めないタイプ)

 

この記事は何とか年内に書きたいな~って思っていて

いろいろ書くことたまってたんですが書く。

割り込み転送。

 

塾関係のバイトに(ありがたいことに)お声がけいただき

12月から勤務しています。

実は手を出さないようにしていたバイトの1つが

塾関係だったので、

今年1年本当にいろいろチャレンジしているなぁって思います。

(塾に手を出さない理由は指導者っていうのが苦手だからです

人に教える仕事、苦手なんです

永遠に子供だからねー、バブリー)

 

講師というよりは、

質問に答える相談員って感じで

勉強の仕方や内容、進路、お金関係とか

いろいろ答えてます。

その中で、なるほどなぁって感じたことがあったので

今回はそれを記事にします。

 

「合格するためにどのくらい勉強していましたか?」

この類、合格してから結構聞かれました。

正直、

「もともとのスタートも違うし、やってる時の質も違うから、

この質問、何の役に立つねん。」とか

「時間かけんでも受かるやつは受かるし、

かけたからと言って絶対受かるわけじゃないねん。」

みたいな感じで、

「わかってないな~」って心の中でため息ついてました。

(肉がタバコ吸ってるジャケットが浮かぶね)

 

自分はどちらかというと

「バカは質とか量とか言ってないでとにかくやれ」タイプなので

基本的には人より時間は多めです。

(質がともなっているかはわかりません)

参考書も読んだ論文数もおそらく多い方だと思います。

だから、いつも答えるときに

「私はこの量したんですけど、ちょっと多いかもとは思いますね~」

と言ってました。

 

それでたまーーーに、

「じゃあ、楽勝だったんですか?」みたいな

地雷を踏みぬく返事が来てしまい、

「これは将来の練習...」って耐えるんですけど

やっぱり心に悪魔を飼っているので

「んなこと言ってる前に、勉強しろーーーーー」とか

「勉強しても受からん時は受からんけど、

勉強せんだらもっと受からんだろ!!!!!」

って思うんですよ。

 

その時、気づいたんです。

あぁ、私、落ちた時に「こんだけやったんだから」って

言い訳するために勉強していたんだなって。

 

もうちょっと、しっかり書くと、

落ちた時って、

「運が悪かったな~」

「試験が難しかったな~」

「努力が足りなかったな~」

この3つの言い訳?が出ると思うんです。

(ワイナーだっけ、帰属理論)

そのときに、一番下の言い訳を使わなくていいように、

終わらない努力をすっぱり諦め切れるように

あほみたいな量をやる癖がずっとついてたんだなって

思いました。

 

そんな当たり前のこと、

何をいまさらって感じだと思うんですけど、

自分としては、合格するために努力していた勉強が

諦めるための言い訳を作るためにやってたのかもな。

って気づいたときの衝撃がすごくて、

塾関係のバイトって苦手で避けてたけど

いいこともあるもんだな~、引き受けてよかったっていう

記録です。

 

このマインドの難点は

本当に結果が出るまでやめられないんですよね。

優しくないね、自分に。

優しさといえば、インフルになり

引っ越し・立ち合い・仕事納め・推しのライブ

全部大変で、悲しい目にあい、

多方面にご迷惑をおかけしました。

そして私も本当に悲しんでいます。

しおしお潮干狩り。

2025年は自分にも他人にも優しくありたいです。

天使ゲーム、再開しよう。

 

いろ

 

 

念願成就な話2

どーも、いろです。

前回の念願成就な話が終わらなかったので2です。

ここからはドキドキの1次試験の発表から!!!

寝て起きて謎のスクワットして

見たいけど、見たくない

けど見ないとなんも始まらん

絶対に掲示板を見ないといけないシステム、よくないね(悪口)

21時になったぞ!って思ってログインしようとしたら

なんかちゃんと別ページで表からは入れなくって

URL打ち込んだ記憶あります

(前日も教室が書いてあるサイトがあるらしく

そこで人数とかも出てたの

スタプラで同じ学校受ける人の見て知った)

 

そして、あーこのドキドキも全部書いとかないとと思いつつ、やっぱりそれどころじゃないなーってなってました

長い長い10年がここで終わるかもしれんと思うと

終わらすのは自分の手だしなぁと思い

躊躇いますね

 

うし

見るぞ

 

あ、、、

番号あったーーーーー!

で泣きました

即親に連絡

 

部屋にいるとおいおい泣いて勉強ならんので

ちょっと散歩がてら明日のご飯調達

懐かしのカピオに昔は午後ティーがなかったヨークマートも今は午後ティーありますね

謎のシュウマイと葡萄パンブームがきてたので

葡萄パン買いました

帰りにねぷたの小屋もあり、

あぁ、そんな時期かぁ。とまた一つ思い出が来ました

思い出が来るたび、

あぁ夢に手をかけているんだ。ってなりました

ウロウロしながら面接練習でぶつぶついってたので

完全にヤバい人でした

 

(ここから本音)

思ったより臨床で落とされてて

逆に基礎が思ったより取られていて

実際は何人取るのかわからんので

ほんとヒヤヒヤでした

3人くらい落とすかもと思いつつ

だったらこんなギリギリ攻めんでも?ってややブチギレ

面接はね、絶対喧嘩しないを目標に

なるべくフレンドリーに行こうと唱えてました

(図情で喧嘩した顔)

研究室訪問した先生からは

1次はどうすることもできんので

実力でなんとか受かってくれ

ただ難しいから!と言われてたので

これが最初で最後のチャンスかもだし

今回みたいな書けた感は二度とないから

絶対に取らなくては!って気持ちで焦りつつも

とにかく楽しもうと思ってました

これだけの先生とお会いして話せる機会も修論発表会でしかなさそうだし

またしてもベットでうまく寝れず

眠れない夜を過ごしたのでした笑

 

次の日は

お母さんが占い1位だよと教えてくれたので

みました(確定演出)

そう思うとますますこんなチャンスはラストかも〜と緊張しました

なかなか上機嫌で着替えていると、ここで事件が!!

シャツの1番上のボタンがない!!!!

や、クリーニング出した時はあったんや!!

どこいったんや!!!!

あせりあせり

これが就活ならアウトやん

でも親からの入れ知恵

クールビズ、ありがとうサマー

次の日はバスの臨時がなくって

院試の怖さを感じました

この日はちゃんとバス大丈夫でした!

学生時代は常にギリギリスケジュールであまりバスに乗らなかったので不思議な気持ちですね〜〜

会場に着くと、基礎と臨床別々なので当たり前なんですけど

めっちゃ人少なくてさらに緊張しました

面接の時は話している人ちらほらいたので

おそらくは内部生かな〜と思いつつも

なんとなく外部が多いのかもと思いました

試験日程は一応17時までなので

そのくらいかかるのかな〜〜と思ったら

謎休憩を挟んで午前中で終わるスケジュール(だったと思います)

番号がきっちり分かれてなくって

自分がちょうど真ん中なんですけど

後半1発目じゃなくて良かったな〜って気持ちと

時間がちゃんと決められてるので突然呼ばれたりはないのか〜、安心〜って気持ち

時間は確か10分か15分で指定があったと思います

待ってる間、おそらくKALSの難関講座の対策資料持ってる子がいてまた焦り

(どんだけ焦っとるねん)

そしてトイレでも試験監督の先生と会い大焦り

 

呼ばれて廊下で先生と待機なんですけど

その時に廊下の端で出てくる受験生が見えるので

それもまた気持ち的に緊張しますよね

(謎の敬語)

 

面接自体はオーソドックスな質問で

私は学部時代と専攻が違うし

社会人で合格したら仕事を辞める予定だったので

そういうところを聞かれるかな〜と思っていたのですが

全然そういうことは聞かれず

希望する先生からも質問なし

なんなら時間を持て余してしまったので

これは

1.すでに合格圏内なのでみんなに聞く内容聞いたら終わり

2.数合わせで入れたけどやっぱり違うかも

の2択だな〜〜と思いました

(社会人してるとこういうこと考えるからやだね)

でも初めて先生方と生でお会いして

緊張はしたけど楽しかったですし

もっと話したかったんだな、私。って思いました

決まり文句かもだけど、

面白そうな研究ですね。って言ってもらえたのは

1から研究計画を考えた身としては嬉しいし

空耳でなければ好きなだけ研究してください。

といってもらえた気がします

 

私は高校生の時はこの専攻を落ちていて

受けに来ることはあっても、

そのあとは入れなかったので

階段を降りる時、またここに来れるんだろうか。っておセンチになりました

 

天気が良かったので帰りは駅まで歩きました

すれ違う部活動終わりっぽい子たちをみて

私もここで昔は生活してたんだな。とおセンチ

せっかくきたから地元のもの食べたいな〜と思ったけど

やっぱりあんまりお腹空かなくて

サザでイチゴとメロンを悩んでメロンシェイクを飲んで帰りました

 

いろんなことを考えつつ

面接までやって改めて

この場所が好きだな〜と思いました

何が、と言われたらうまくは言えませんが

 

やれる全ては置いてきたし

これで落ちたら本当にこの壁は高くて

一生届かないんだなぁって割り切りました

 

研究室訪問に行った時

対応してくださった先生が受かった時から落ちた時までいろんなプランを考えてくださって

やっぱり夏で受かるのが私のために1番良いって

全然学類生でもないし、専攻も違うよそ者に言ってくださり

それだけでこの大学を選んで間違いなかったなって感じました

 

結果が出る日までは予備校に行ったり

本を読んだ日してたんですが

すぐに眠くなったり、集中が続かなかったり

受験の時のあの元気はどこへ、、と

これがアドレナリンが出るということか〜ってなりました

 

結果は先に書いたとおりです

このブログは読んで欲しいというよりは

私の記録に近いのであまり面白くないです

受験前になんで志望したのか

何がしたいのか

高校生の時の気持ちを全部漁って

その時にささいなことでも記録するって大事だな思ったので文章に起こしました

 

長い片思いが終わるってこういうことなのか。と感じました

 

合格してこれまであまり連絡したことない人とも連絡すると向こうも何かを達成していて

私にも周りにも時間はちゃんと流れてて

私は10年前の気持ちから少し解放されて

遅ればせながらも時間の流れに乗れたのかもと思いました

そして大学院の厳しさを教えてくれる子もいて

恋愛も大学院もゴールインしてからがスタートなんだな(上手いこと言った!)と思いました

しみじみしじみ

 

勉強をするといろんな内容がつながって

きっとどんな経験もどこかで線でつながることを感じ

最近はいろんなことをやってます

この歳になっても知らない世界がたくさんで

私は今が楽しければ将来はどうでも良いや。っていう主義だったんですけど

世の中の楽しいことをするためには時間が足りなすぎるな〜、長生きしなきゃな〜って思考になりました

というわけで次は推し活について書こうかなって思います

 

読んでいただきありがとうございました

 

p.s

受験の帰り、めっちゃカバンが重くて

あぁ〜、本当に疲れてるんだなぁと思ったら

どこかで車輪を1つ落としたようです

東京駅で直してもらいました

 

いろ

念願成就な話

お久しぶりです。いろです。

この度、大学院に合格しました~~~~~

うれしい~~~~~~^^

 

興奮が冷めてから書いているので情熱的な文章にできないのが残念です

(いろいろ忙しかったんだよ!)

受験中もちょくちょく書こうと思ってたし、

試験前日もこの気持ちは今しかないんやから書かんと!ってなっていたのですが

そんな元気なかったです

 

喉元過ぎればなんとやら

高校受験よりも直前期はきつかったです

ごはんが食べれなくなりました

毎日胃酸がでて、起きて「うげー、口くさいー」

体重も1週間で2キロ減りました

唯一食べてたものがセイ〇ーの桃ゼリーだったからか

肌荒れがあまりなくてそこだけが良かった

 

1週間前に浅草までラーメン食べに行ってたとは思えませんね!!!!

(それまではありえん食欲あった)

 

 

こんなつらいんか!!!!ってなりました

つらい理由で大きかったのは、勉強自体はつらくなかったこと

体調だけが悪い、でも焦りと勉強するぞ!の気持ち

間に合わなさもありがりがりやってて、

やると楽しい→時間忘れる→対面授業でも盛り上がってしまう→体力を使う→寝て起きた→「口くさいーーーーー」→また、胃酸だ→頭ふらふらする→ご飯食べてないからや→胃酸で食べれん→桃ゼリーという生活でした

 

良くも悪くもこんな状態なので、試験1週間前は書庫でずっと目録採ってました

(ちゃんと仕事してたよ!といいつつ、

有休 有休 指定休 半休 半休  フル勤務 本番と1週間は面白出勤でした)

 

試験の日、休暇を取ってたことやキャリーバックを持っていたので

いろんな人に帰省だと思われていて

「なんか...本当に嘘つきまくってるなぁ」と罪悪感

そもそも受験自体も人に言っていなかったので、

ちょいちょい都合悪いとごまかしてたんですよ

完全にウソではないけど、嘘だよ、ちょっと。ってライン

口だけうまくなったな~ってたまにうんざり

こんなんで心理士なれるんかってくらいでした

 

へたっぴな完ぺき主義なので

受かるまでは誰にも言えないのですよ

だって失敗とか落胆が怖いからね!!

あと、「こいつ、まだ心理学の夢追いかけてたんか!!(なのにダメだった)」って思われるのが嫌なんだな

お金に余裕が有るわけでもないし、

学力にも全然自信なくて

受かりたいけど受かったらラッキー

(だけど自分の実力がラッキーでも腹立つみたいな最悪なコンボ)

圧倒的に考え方はこれからの進路と逆

 

最後の方は、

「これでもう終わりや」「落ちても浪人せん!」

「落ちたらもう一度受けるんか?自分?」

みたいになってました

だから、やや自暴自棄で

提出書類は一発ペン書き

(7-8枚無駄にした)

教材は買いまくったし

ホテルの予約は取るし

好きな場所で好きなことできるラストチャンスやし

高い化粧品かったろ!で6万くらい買いましたね(バカ)

(しかも今はもったいなくてちびちび使っている)

自分の好きな場所に告白する気持ち!で一番かわいい自分!と

本当に違うベクトルに振り切っていたね

 

試験いく電車でめーっちゃ高校物理の先生に似た人がいて

その人も志望校出身だったのでなんかすごくおセンチになった

物理本当にできないマンで記述模試で0点を取ったりもしたんですけど

大学の話いろいろしてくれて、(心の底ではこいつ無理だろって思っていたかもしれんけど)数少ない応援してくれる先生だったなぁ

 

やはりエクスプレスのキラキラがいいよね

私の住んでいたところはマンションという概念からすごく遠い場所にあったので

初めて行ったとき、団地とかのたくさんの窓がある横を通り抜けていくのを見ると

「ここにこれだけの数の生活とそれ以上の命の数があるのか...」って

謎思考してるんですよね

(派遣で晴海の方を歩いていた時も、こんな沢山の人がここに住んでおるんか~~~~ってびっくりしていました

高いマンションの人って何故かカーテン閉めないんですよね

派遣先も7階で目の前がマンションで、

距離はあるけどばっちり中みえるっていう謎状況でした

夜中にダンスをしたり、一服ふかしていたりと観察する分には楽しいけれど)

 

その日はめっちゃ豪雨だったらしくて、

私が東京を離れた後、都内は大変だったみたいです

(のんきなこと言ってたら、自分も試験の地で土砂降りに遭いました)

 

勝手に初めて泊まったホテルだと思ってたんですが、

何なら学生寮に入る日に泊まってたみたいです(お母さんが教えてくれた)

でも、一人旅行だと2泊でも1万円以下!みたいなとこしかとらないので

さすが2泊で2万オーバーのホテル!!!!ってなりました

ホテルで面白かったことは、以下のことです

①会社名書くところがあったので書いたらその名前でレシートが発行されてしまった

②部屋番が親の誕生日だった

③ホテルの歯ブラシツンツン過ぎて大量出血

(歯茎が弱いので…)

④飲料用氷、便利!楽しい!おいしい!

(自分ちで氷なんて作らないから)

⑤あんだけ胃酸出てたくせに、前日に清六食べる

(しかも大学生の集団いて怖くていったん引き返す)

 

⑥駐車場の謎キリン(かわいいね)

⑦普段布団で寝ているのでベットで寝るとなんか変

(受験前は過眠防止のため、あえて布団を敷いて寝てました

 そのせいか全然寝れなかったね~)

 

こんなご飯食えん食えん言ってるんですが、

ついた日にちゃんと清六食べました

(いかつい兄ちゃんたち居て怖くていったん帰った

 そしたら雨に降られたよ)

身に沁みますね

油多め味濃いめでも食べれましたね

あと盲導犬いて大きくてかわいかった

席譲った、やさしいから

(こうやって得を積んでいくのですよ)

 

前日に謎の山はりムーブをかまして、

永遠に暗唱、自分の口からすらすらと用語が出てくることに感動

本当に勉強したんだなぁ

(ちなみに山をはったのは、

自己知覚理論 ベムとフェスティンガーの論争

ライフサイクル 道徳の発達段階 発達障害でした)

ドラ○もんか何かで歩きながら暗唱するとよいとのことで

うろうろ狭い室内(失礼)を歩きながらぶつぶつ言ってました

寝よう!と思っても、ぶつぶつ唱えて結局2時くらいに寝たんじゃないですかね

 

次の日、ついに試験だ!(6時に起きるつもりが7時半過ぎに起きた!焦った)

この日のためにKANEBOの化粧品のサンプルを取っておいたのだ!

(寝坊のため時間がない)

眠いのでテンションを上げるために音楽かけてたんですが、B'zばかり聞いていたな

ファイルもたくさん作ったんですけど、試験会場に持ち込んだのは

院単とシケシンだったと思います。

後はスマホに写真を撮って持ち込んだような

(意外と持っていくものの選択が大変だった)

とりあえず準備ができたので会場に向かう!!

予定のバスは1台見送りましたが、天は私に味方した

臨時バスがでていた!!!!!

 

しかし痛恨のミス!!!!!!

循環バスを間違えた!!!!!

曲がれば中央なのに、どんどん遠くなり、

宿舎や研究施設…在学時もそんなにいったことないエリアに

バスに運ばれていく、ドナドナ

こんなことなら、第3エリア前で降りとくべきであった

(そのあたりでたくさん人が降りたので不思議であった)

とはいえ、時間に余裕は見ていたので10分前には着いたのですが、

もうほとんど埋まっていましたね

 

みんな参考書を読んでいて

「うわー、頭よさそう」

「あの人、予備校で見たかも…」

とテンションがた落ちでした

(参考書はシケシンよりもKALSの赤色やキーワード辞典が多かったですね!あとまとめノートを見ている人もいて緊張した!!!)

しかもみんなちゃんとスーツできている!!!!

(事前のリサーチでは、私服の人もいると聞いていたのだが)

さすがに仲良くおしゃべりとかはなかったので

一定数外部からの受験もいたんじゃないかと思います。

 

時間になり、先生方が入室

見たことのない先生がいて少し焦る

(職員がすべてやっているのか、学生が一部手伝っているのかは気になるところ、学生がやっているなら手伝いをしてみたい)

 

英語も専門もこれまでやったことない

先に名前を書きつつ問題を見る、そして解ける問題から解いて行く(センター試験の鉄則)をやりました!

 

英語の和訳これまでより読みやすかった印象、

その分英訳が例年よりきつかったかも

(ここでobjectとsubject悩んだ

あとphenomena)

読みやすい分、意訳に気をつけたので

時間はギリギリだったかな、、

あとわからない単語(おそらく固有名詞?)を

訳さず答案にそのまま書くという荒技をしました

前の科目を振り返らないでおこうと思ったけど

やっぱり気になって確認した

WHOの正式名称間違えてて、ちょっとしょんぼり

 

専門も例年より素直な問題が多かったかも

そういう点では予備校に行ってて良かった〜と感じた

とはいえ学習のところは捻ってきた感

1問いまだにわかっていないし、

なぜか思い出した1問はなんのテキストで見たんだっけ〜ってもやもや

BPD出た時は、この1年の伏線回収かな?と思いました

普段は1時間ちょいで終わるけど

本番はギリギリまだ書いたので

緊張ってこわいね!

走馬灯を出す余裕もなかったよ

ただ、

「あぁ、これまでの憧れやキラキラが一旦は終わるのか、、」ってなりました

長かったよね、ここまで

それが英語4問+専門12問で終わってしまうと思うと

感じるものがありますね

 

英語も専門もこれまでよりは解けたので

これで落ちたらしかないな〜と思い帰宅

図書館に寄って、のんびり歩いて帰るつもりが土砂降りでバスに駆け込みました

バスでは受験生同士が話してて

それも胃が痛かったね〜〜

 

当日の21時に1次通過者がウェブに掲示

通過した人だけが面接で気が気じゃない

 

そんな調子なのでホテルに着いてから

ロピアでご飯買って寝てました!

なぜかゴーヤが食べたかったのを覚えています

 

と話が長くなったので一旦切ります

続きも頑張って書くよ!

 

いろ

 

 

ちょっとだけ良い話

お久しぶりです、いろです。

 

夏が終わっちゃいましたね、、

8月が終わると夏が終わったなぁって感じになるんですけど

暑い日はまだまだ続くので不思議ですね。

今年の8月は何か、、、長かったなぁ。

最終週あたりで「まだ終わってないんや。」ってなりました。

8月ね、職場にいる時間が長かったからかも。

でもちゃんと旅行しました、長野、いいとこだった。

長野のネタ書こうとしたんだけど、いろいろあって下書きに放置状態です。

いつかは出します。(何回目)

 

ということでタイトル回収、「ちょっとだけ良い話」。

これは自分の気持ち的なものなのかな。

わりーと大学生のころから鬱々としたところはあって、

いろいろとダークなところもあり、引きずったまま来てたんですけど、

今日(9/1)はね、なんか逆にそれがパーって晴れたような

気持ちの良い日だったの。

もちろん朝は起きれないし、仕事も早く帰りたいし、

劇的な何かが変わったわけじゃないんだけど、

なんとなく気持ちが晴れている。

 

今日は自殺が多い日だし、

自分でもこんな気持ちが晴れるってことが不安なんだけど

ただこの日のこの気持ちを残しておきたいなっていう気持ちがあって

こうして文をつづっている。

読めないほどの本をいろんな図書館から頼んで、

読めもしない英語論文をオーダーした。

そんなくらいに浮かれている夏の終わりの1日。

通り雨が来るかもしれない。

 

世の中、気の持ちようなのかもしれない。

 

以前書いた認定心理士の資格用の単位は全て取れました!

そして偉いので申請もしました。

書類はね、ほんと大変だった。

資格用の単位がそろっても出さない人がいるっていうのわかる。

でも楽しくてうれしくて、全部手書きしたし、

就活のときよりも気をつかって証明写真を撮りに行った。

1年半、好きこそものの上手なれじゃないけど、

好きってこういうことなのかなって思った。

 

そして、心理系大学院の予備校代払いました!!!!

ちょっとした願掛けでT大で出したよ!!!!

授業料と同じくらいした!なつかしい郵便局!!!

後日、校舎で本申請したんだけど、校舎内の雰囲気がすごくて

「あぁ、、、予備校って真剣なんだなぁって」

世の中の予備校生に怒られる感想でした。

(地元の通う予定だった予備校は塾(高校?)の延長みたいな感じだったので)

そのあと授業の選択だったんですけど、

ちゃんと資料読んでなかったのか、

「え???こんな授業あんの???」って

またしても予備校生に怒られそうな感想が出ました。

そう思うと、安い出費だし、

世の中、これだけやらないと通るのも通らないのかぁとまじまじ、はまじ。

 

そして予備校に伴い、

これまでちまちまやってたお小遣い稼ぎも

一旦は終了です。

いやぁ、あれは人生経験。

面接で言えるくらいには、

話のネタになります。

ガクチカみたいな???

(あと6回残っているけど。)

色々終わったら、それも書こうかな。(何回目)

 

予備校行く関係で、これまでみたいに

呑気に遊びにいける時間も少なくなるんだけど

それもまた新たな環境って感じで

だから気持ちが晴れているのかも。

やらざるをえないというか、

クヨクヨしてる時間なんてないよって。

 

白日じゃないけど、新たな生活って感じ。

 

あと、ふと思い出したんだよね。

中学生?高校生の時?

君は太陽の申し子だよ」

って言われて

あー!なるほど!って!

「陽の下を歩いてるんだよ」って。

今は推せなくなった推しも、

「太」陽から来てるし。

あと、Sunnyみたいな、大洋先生。

そういう、キラキラしてた頃の自分を思い出して

クヨクヨするのやめなきゃって

あの時の大好きだった自分になりたいなって

強く思った

 

学生時代は自◯研究がしたかったときもあって、

学類長に止められたりもしたんだけど、

今は、セルフケアみたいな、予防的なことに興味があって、

最初は好きになれんかった学習心理学とかポジティブ心理学、マインドフルネスに関心がある今日この頃。

こう見ると自分も少しポジティブなってない?ってちょっと嬉しい。

こうやってちょっとずつ、

自分の好きな自分になれたらいいなぁって。

自分もよくなれたらいいなぁって。

 

前書いた温泉心理学の先生然り、

聴講させてもらったポジティブ心理学の先生然り、

やっぱり実際に受けてみると全然違うってなった!

ポジティブ心理の先生も好きなことはどんどんしなさいって感じだし、

学類生時代の先生ははちゃめちゃ厳しかったけど

「キミガシアワセニナレルケンキュウガイチバンヨイヨ!」

って言ってくれたの

今思い出すと、うるうるくる。

救急搬送されて学類長室に呼ばれた大問題児だけど、

通えることになったら、挨拶しに行こうかな。

 

受験生の頃みたいに、

バスケ部のサイト漁って、

T大に関するニュースがあったら一喜一憂して、

勝手に部活に入った時の想像とか、

キャンパスで勉強してる風景を考えて、

なんかあの頃のキラキラした、

大好きで憧れの大学を目指してる時のこと

ふと思い出して、

そういう気持ちが今の自分にもあることを残したかった。

 

IMAGINE THE FUTURE.

(これ確か変わっちゃうんだよね???)

 

涙を流す前に血を流せ

 

やるぞやるぞって、意思表明の日記。

珍しいね〜

でもそういうところ、受験生の頃と変わってなくて好きだよ。

 

いろ

 

P.S

最近、

Suko Dkoiの「風俗嬢との恋」という曲が

めっちゃ好きなんだけど

これとはなんか違うんだよね、、

あと、オレンジキャラメル、、

ピンドラ映画を見た話(後編)

どうも、いろです。

 

「劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM[後編]僕は君を愛してる」、観てきました!

 

今回も今回とて、さまざまな理由から

初日仕事後凸しなくては!となり、

チケット取る日は色々あって0時チャレンジができないので、

500円払ってシネマサンシャインのアプリ入れるか?と云云悩んでたんですが

日頃の行いが良いからか、後ろから2列目のセンター席が取れました、やったね!

(後から調べると、今回の上映シアターは広いため後ろから2列目以降は横の余白が目立つからあまりお勧めできないんだとか)

 

今回もいつも通り、

なぜか映画の上映時間を過ぎてから席に着くという

デートだと確実に怒られるプレイをしました。

(前回より30分も上映時間遅いのに)

 

ムビチケを持ってたので、わざわざ紙のチケットを発行しなくても入場はできたんですけど

職業柄か、わざわざ遅れるのにチケットを発券しましたね

その日に見たよ!ってことが物理的に残るのが好きなのかもしれません

 

 

 

以下ネタバレを含みます。

 

 

 

 

 

今回の会場はシアター3だったので、前回よりも移動が少なく

広いシアターだったので満足

問題の余白も、そこまで気にならなかったです

(黒っぽいシーンが多くて、ピンドラは独特のピクトグラムで表すシーンが多いから

逆に黒い余白が多い方が迫力があるかもしれないです)

 

前回のブログにも書いたように

多分後半は家族とそれぞれの登場人物の話がメインになるんだろうなぁと踏んでいたので

やはり最初から苦手なゆりさんの過去が出てくるのはいたしかたない。

ゆりさん多蕗さんは、いかにも毒親って感じがしますよね

今思うと、学生組と大人組はそこも違ってたのかぁ。

そう思うと、陽毬と冠葉はともかく、

晶馬は、何から選ばれなかったんだろうか、、?

リンゴは冠葉のところにあったから

神様からかなとも思うんですけど、

晶馬が失ったものはあっても、

選ばれなかったものと言われると難しいかと、、

(ご両親も事件を起こすまではいたし、事件によって両親がいなくなったことが神から選ばれなかったとしたら、その次元においても他の主人公たちとの差が大きいのでは)

 

やはり今回もタイトルコールの出し方が

最高でしたね

OP映像もちゃんとあったし

だからこそ、前編の冠葉みたいに

陽毬もしっかりと晶馬に言ってほしかったかな。と。

私はすっかり忘れてたんですが、晶馬はアニメ版でもちゃんと苹果ちゃんに言ってたんですね

それがそのまま今回のタイトルになっているのは

やはりちょっとモヤモヤするけど

(僕ってことは多分晶馬くんの視点だよね?)

 

冠葉くん、晶馬くんは本当の意味で

愛してる。ってちゃんと言われてる?って

少し疑問になりました

だから最終的に、2人は透明な存在になってしまったのかも

 

後編は正直、ハッとするほどではなかったです

多分、アニメで毎週がクライマックスみたいな

超絶怒涛の展開を週おきにハラハラさせられながら見ていたからだと思います

後編は家族に視点が当てられているからこそ

自分の生活を振り返る1週間が欲しかったのかもしれないです

 

あと、アニメの終わり方で私の中ではかっちりと収まってしまったので

劇場版の終わり方はしっくりこなかったのかも。

生まれ変わりと言っても、パラレルではなく

同じ次元で全ての子供たちが揃う。というのも

話の文脈的に合わなかったのかもしれないです。

 

これは個人的な解釈なのですが、

東京タワーがちょくちょく出てくるの、

これは事件があった地下鉄から(その当時で言えば)目につく建築物だったからじゃないかなと思うんですよね

その東京タワーも今では寂れてきていて

その哀愁漂う感じもまた好きなんですけど

 

職場がちょうどすぐそのそばで

新カットでは、あぁここわかるなぁ。ってなった時にふと思いました

職場にも被害に遭った人は運ばれたらしくて、

病室からタワーを見てたのかな、なんて

 

映画を見てる途中でエヴァとの比較が浮かんで

エヴァは、選ばれた子供たちなんですけど

だからといって幸せな展開にはならなかった気がするんですよね

選ばれたはずなのに、残れなかった子供たちは

何が足りなかったんだろうか、、

(ここは曖昧なので、違ってたら怒ってください)

 

ここまでずっと追ってきた作品が

後編が上映され、きちんと終わりを迎えるということで

これ以上はこのお話も、物語の彼ら彼女らも

続かないのだと思うと、一気に寂しさとか

喪失感を感じました

自分が生まれる前の事件が元になってて

その場所で今自分が生活している。と思うと

とてもふわふわした気持ちになります

 

ここまで色々考えたり

自分なりの考察を述べた作品も

あんまりないので

本当に素敵な作品に出会えたなと思います

 

幾原監督、並びにスタッフの皆様

輪るピングドラムに出会わせてくれて

ありがとうございました

 

いろ